めんどうなブラの手洗いは洗濯機を味方につけて!

先日、大手の下着メーカーが苦戦しているという記事を読みました。ブラジャーやショーツにおけるユニクロのシェアが、どんどん大きくなっているからだそうです。たしかに「白いTシャツ」の日や「今日は絶対疲れる(から、帰宅後→ブラ外し→洗濯機にダンク)」という日は、ユニクロのワイヤーのない柔らかなブラジャーを選びます。そう「手洗いなんかやってらんねー!」という日は念のためのユニクロなんです。

でも、綺麗なレースや刺繍の下着は、やっぱりいいものです。でもでも、繊細な下着は手洗いが必須。ああ面倒…。

“手洗い”の何が面倒なのか?

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いくら面倒でも、やっぱり繊細な下着を洗濯機に入れることは絶対にできません。洗濯機に入れると、ワイヤーは歪むし、レースは傷むし、肩ヒモに謎の毛玉ができることも。だから泣く泣く手洗いをするのですが、実は「洗う」行為は実はそんなに嫌ではありません。何がめんどくさいって…洗ったあとの工程が大変なんです。「脱水」です。

よく「タオルで押さえて水気をとり、陰干ししましょう」とか言われませんか?根気よくタオルでポンポンと叩いて水気を拭き取るのって、めちゃめちゃ面倒だし、拭いたあとのタオルって邪魔です。それに、そもそもの話として、あれ、ちゃんと乾きます?私ぜんぜん乾かない。やや生乾き。完全に乾ききるまで待つとなると…最悪です。

脱水だけは洗濯機に頼りましょう(シルク以外は)

ところが!ある日、下着屋の店員さんに「脱水モードだけなら洗濯機にかけてもOK」と教わりました。ブラジャーひとつだけを3〜5分ほど脱水機にかけるのは、そんなに生地を傷めないのだそうです。

半信半疑で手洗いのあと脱水機を使うようになって数年、確かに私のランジェリーは傷んでいません。しかも生乾き感ゼロ!めっちゃ楽!

逆に、やってはいけないことは、こういったことです。これをやっちゃうとブラジャーの型崩れが早くなります。

  • 洗濯機の水流でもみ洗いをすること
  • ぎゅっと絞ること
  • 他の衣類と一緒に脱水機にかけること

手洗いのときの洗剤は、お気に入りの下着専用の洗剤でもいいですし、先日ご紹介した「ミヨシ石鹸」でもOKです。一日の最後に、お化粧を落としたついでに下着も洗ってしまいましょう。

シルクだけは気をつけて!

ただし、シルク素材だけは別扱いです。シルク専用の洗剤でつけおき洗いをして、タオルで抑えることなくハンガーにかけてシワをそっと伸ばして浴室に一日放置します。それだけやれば、シルク製品はどれも生地が薄いので、きちんと乾きます(この工程が面倒なので、私はシルクのパジャマに手が出ません。パジャマは起きてすぐ洗濯機に入れたい!笑)。

Author

ユカワレイ
ユカワレイ美容ライター
都内のデジタル関連企業でディレクターとして働くOL兼ライター。ガジェットや書籍のコラムを書きつつ、頭はコスメと筋トレと水着のことでいっぱい。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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