残念メイクはどれ?失敗しないためのチークの入れ方

顔の血色感を出すには欠かせないチーク。みなさんは毎日どんな風に入れていますか?テキトーにブラシに取って塗り塗り…これは絶対NG!チークは簡単なようで、メイクの上手いor下手がハッキリ出やすいパーツなのです。今回は正しいチークの入れ方と、チークの入れ方による印象の違いをご紹介します。

チークの正しい入れ方

パウダーチーク編

パウダーチークを使う時は、毛量が多めのブラシを準備しましょう。ブラシにチークをたっぷり含ませ、手元かティッシュの上で余計な粉をよく振るい落としてから塗布していきます。

クリームチーク編

クリームチークを使う時は、一度に付けようとせず、バランスを見ながら少量ずつ足していくとナチュラルな仕上がりになります。まず、薬指に少量のクリームチークを取り、頰にポイント置きます。続いて、チークを付けた部分と付けていない部分の境目がなくなるよう、指でよくぼかしていきます。スポンジを使ってもOK。

失敗例と比較!チークの正しい位置

顔の形によってチークの入れ方はさまざまですが、すべての顔型に対応できる万能な位置は、笑った時に頰の一番高くなる位置からこめかみにかけて。この位置がベストと言われている理由は、こちらの画像を見ればお分かりいただけるはずです。

出典:著者撮影

チークの位置が上すぎると…
顔の上側に目が行くため、顔の下半分が間延びして長く見えてしまいます。とくに面長の人の場合、より顔が長く見えてしまうため注意が必要です。

広範囲に入れるorチークの位置が下すぎると…
チークを広範囲に入れてしまうと、顔が火照っているように見え、体調を心配される可能性も。また、顔全体が大きく見え、太って見えてしまうというデメリットもあります。そして、チークの位置が下すぎると、頬の位置が下がって見え、老けた印象に…。

ぼかし不足だと…
チークの位置は合っていても、多く付けすぎたり、ぼかしが足りなかったりすると、たちまちメイク下手と見らえてしまう危険性大!チークを入れる時は、必ず少量ずつ付けること・よくぼかすことが大切です。

なりたいイメージ別!チークの入れ方

1:知的でクールな印象

知的でクールな印象を目指すなら、チークの始点を小鼻の高さに設定し、こめかみに向かって色をのせていきます。このとき重要なのが、黒目の中心より内側に色を入れないということ。ダークオレンジやブラウンなどのクールカラーを使用すると、顔がスッキリ見え、シェーディングのような効果を発揮します。

2:幼くカワイイ印象

可愛らしい印象になりたいなら、ニコッと笑った時に一番高くなる位置を中心に丸く入れていきましょう。広範囲に入れてしまうと、おてもやんのようになってしまうため、ピンポン玉程度の大きさにしておくのがおすすめです。色はピンク系やレッド系を使うと可愛らしい印象に。

3:清楚でやさしい印象

清楚な印象になりたい時は、頬骨・笑った時に一番高くなる位置・耳横に三角形を作るイメージでチークを入れていくのがおすすめです。コーラルピンクやローズ系を使えば、清楚なイメージにピッタリ。

チークをマスターしてなりたい印象に近づこう!

簡単なようで意外と難しく、奥が深いチーク。ですが、コツを掴めば、誰でも理想の印象に近づけるのもチークの良いところなのです。チークの入れ方にバリエーションを増やして、毎日メイクにも変化をつけてみてはいかがでしょうか?

Author

熊谷真理
熊谷真理美容ライター、美容系インスタグラマー
ニューヨーク近郊在住のコスメコンシェルジュ。1児のママ。Instagramのフォロワーは2万人超。とくにコンプレックス解消のメイクテクには定評あり。【Instagram

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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