五月病をスマホとマニキュアで治した話

五月病って都市伝説だと思っていました。旅行から帰った翌朝から「次はどこに行こう」って頑張るタイプなんですよ。でも違った。先日、近年まれに見る「仕事が楽しくない状態」に入ってしまい、とうとう「未来が見えない」と思うように。

五月病は早めに叩け

無事、脱しました。仕事の環境を少し変えたり、生活習慣を整えたり、今は元気です。でも、当初は「変える」元気すら湧かなくて。じゃあ「変えよう」と思えたきっかけ、それは他愛もないことばかりです。五月病も、病気と同じで、早め早めの対策がラクです。

「身近の小さな部分」を綺麗に!

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まず「身近の小さな部分」を綺麗にします。ベッドを整えるだけでもいいですし、コップや鏡を磨くのでもいい。「え?それだけ?」って思うじゃないですか。でも「(私が何かしたことによる)良い結果が見える」ことが大切なんです。私の場合は「マニキュアを綺麗に塗る」を試しました。乾くまでの時間もNetflixを観たりスマホで欲しい服を見たりと(Farfetchというサイトがおすすめ)、そんなことを続けていると、爪は完璧に乾きます。

綺麗な場所に行く

爪が綺麗になって、欲しい服のイメージも固まると、ほぼ元気になっているんですが、もう一息何かやってみることに。それで、なんとなくハイブランドのお店に行きました。平日の昼間や夜が空いているのでオススメです。そして「公式サイトで見たこういう服はありますか?」と相談して、色々と試着しました。欲しいものが具体的な客に、冷たい店員はいません。万が一いたら二度と行かなければいいだけ。いつかここの顧客になる!と決めた頃には、もうめちゃくちゃ元気!働きたーい!

…もちろん、Farfetchの方が少し安いのですが、ハイブランドは、自分とお店との関係性を育てるのも楽しみの一つです。「私はここであなたと素敵なものを選びたい」と願う方がテンション上がります。だから「何円以下で日本未上陸ブランドはFarfetch」といった線引きがあるといいかもしれません。Farfetchごめん!でも重宝してる!シールかわいいし!

未来って単純

私にとって、五月病の理由は「未来がなんだかつまらない」と思っちゃうことでした。このまま働いて何があるんだろう、とか。でも、未来なんて、まだ全然来てないんですよ。それに、私の爪は最高に綺麗なピンク色だし、ドルガバのペンシルスカートだって今年は買いたい。そうやって身近な小さなことから綺麗に楽しくしてゆくと、未来って悪くないなと思えます。

Author

ユカワレイ
ユカワレイ美容ライター
都内のデジタル関連企業でディレクターとして働くOL兼ライター。ガジェットや書籍のコラムを書きつつ、頭はコスメと筋トレと水着のことでいっぱい。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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